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エコキュートの故障を防ぐには「配管」がキーワード。その理由とは

更新日:2月8日


エコキュートの故障の原因に多いのが、配管の劣化に伴う水漏れです。安心して長く使うため、エコキュートに使われる配管の種類やその特性について知っておきましょう。


エコキュートに使われる配管の種類

エコキュートの配管には、大きく4つの種類があります。


ヒートポンプ配管

ヒートポンプと貯湯タンクを結ぶ配管。タンクへお湯を運ぶ配管と、タンクからヒートポンプに水を運ぶ配管から構成されます。エコキュートに使われる配管の中で最も劣化しやすく、水漏れなどのトラブルが起きやすい箇所です。


給水配管

貯湯タンクから浴室のシャワーや水道の蛇口に繋がる配管。蛇口に水を供給する役割を果たします。


給湯配管

給水配管と同様に、貯湯タンクとお湯が出る場所、浴室やキッチンの蛇口などを繋ぐ配管。ヒートポンプから貯湯タンクに送られたお湯を各所に供給します。


ふろ配管フルオートタイプ)

浴槽の循環口と貯湯タンクを繋ぐ配管で、これが設置されるのはフルオートタイプのエコキュートだけです。保温や追い焚きを行うときに必要で、浴槽内のお湯を回収したり、温め直したお湯を浴槽に戻す際に使います。皮脂などで汚れたお湯が通るので、当然配管内は汚れやすくなります。

※セミオートの場合はタンクから浴槽までの行きの配管1本のみ、お湯をタンクに戻すための配管はありません。


「ヒートポンプ配管」は耐久性が必須

屋外で雨風にさらされるヒートポンプ配管は、その過酷な設置場所とエコキュートの中でも最も高い使用頻度であることから、より丈夫な配管を使用する必要があります。

使用する配管の条件としては、「95℃の温水が常に流れていても10年間以上問題ない」「雨風に強い素材」であるということです。

外気にさらされるヒートポンプの配管は、気温の変化や雨風、紫外線などの影響を受けにくい配管が必要になります。また、スペースが狭い場所では曲げやすい形状の配管が使用されることもあります。ヒートポンプ配管は、設置場所や環境に合わせてさまざまなものが使われています。


配管を劣化させないようにするには?

それでは配管を劣化させないためにどのような対策がとれるでしょうか?


配管カバーをつける

劣化させないための手段として、配管カバーを設置する方法があります。直射日光が当たる場所や強い風が当たる場所にエコキュートを設置している場合や、寒い地域に住んでいる場合、カバーを付けることで劣化を遅らせることができます。


保温材(断熱材)を巻きつける

エコキュートの配管を劣化させない対策として、保温材(断熱材)を巻き付ける方法もあります。配管をむき出しのまま使用していると、冬場に配管が凍結しやすくなります。

配管が凍結すると、水道から水やお湯が出てこないだけでなく、配管が破裂する危険性もあります。積雪がある地域だけでなく、年に数回水たまりに氷が張る日があるような場合も、設置しておくと安心です。


配管テープを巻く

配管テープは断熱材を保護し、見た目を綺麗に見せるために使用されます。

長年の使用で配管がむき出しになっている場合は、テープを巻いて配管が錆びないように補修することも可能です。



エコキュートの配管の保護が必要ないケース

 エコキュートの配管の保護が必ずしも必要というわけではありません。

配管は、風雨にさらされ、紫外線に当たることで劣化していきます。

このことから、屋内にエコキュートを設置している場合や、パイプスペースにエコキュートを設置している場合は、既に保護されている状態と変わらないため、配管カバーを付ける必要はないと言えます。



ふろ配管は自分でメンテナンスが可能

ヒートポンプ配管などはメンテナンスが難しいですが、エコキュートの配管の中で最も汚れやすい「ふろ配管」は、お客様ご自身でメンテナンスする方法もあります。


市販の洗剤を使って洗浄する

市販の洗剤を使って自分で配管洗浄を行うこともできます。やり方は使用する洗剤によって異なりますが、お湯を張った浴槽に洗剤を入れて溶かし、追い焚き運転をしてから排水するなどして洗浄するケースがほとんどです。この配管洗浄は、ほとんどのメーカーで半年に1回程度の頻度で行うことが良いとされています。また、洗剤は必ずメーカー推奨のものを使用することが大切です。 フルオートタイプのエコキュートの中には、ふろ配管を自動で洗浄してくれる機能が付いたものがあります。湯垢や皮脂の汚れが流れるふろ配管は最も汚れやすいので、洗浄機能がついている場合はぜひフル活用してください。



エコキュートの故障を防ぐには「配管」がキーワード!!

経年劣化の激しい配管ですが、これらのメンテナンスを行うことでエコキュートの配管トラブルを最小限に抑えることができるでしょう。配管の寿命もエコキュート本体と同じ約10年程度と言われています。エコキュート本体の買い替えと同時に配管の交換を行うのが理想的です。そのためにも日々のメンテナンスをしっかりと行っておきましょう。


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